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2025年10月

2025年10月29日 (水)

デビューは意外と順風満帆ではなかった――『博イラスト集~明日ちゃんまでの足跡~』

博『博イラスト集~明日ちゃんまでの足跡~』を電子書籍で読む。アニメ化前に刊行されたもののようだ。インタビューを読むと、必ずしも思い通りの道のりではなかったようだが、それでも早い段階で軌道修正をかけてリソースを集中させている。資質に恵まれていればという前提での話だが努力は裏切らないというか、大学在学中にデビューしている。その点では雲上人だ。

……思い起こすと、僕などは若かった頃、選択ミスが重なったこともあって「これならいける」という手応えを全く得られず途方に暮れていた。当時はパソコンがまだ普及していなかったのも大きかったかもしれない。

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2025年10月27日 (月)

メンターに出逢うという幸運――瑠璃の宝石

「瑠璃の宝石」をバンダイチャンネルで視聴する。実践的な地学のアニメだった。ルリにとってのナギ、瀬戸にとっての伊万里はメンターといえる存在だろう。若い内にメンター的な人物に出逢えたことは幸運だと思う。

僕にはメンター的な人物が二人いる。一人は義兄。創作面で色々と教えてもらった。もう一人は老民俗学者。アカデミックな見方を教えて頂いた。この先生と知り合ったのは40代に入ってからだから、人生どこで巡り合うかは分からないものだ。

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2025年10月19日 (日)

妙な律義さ――みょーちゃん先生はかく語りき

鹿成トクサク、無敵ソーダ『みょーちゃん先生はかく語りき』第一巻を読む。みょーちゃんはとある高校の養護教諭。二十代半ばくらいの人妻である。肉感的なタイプなのだが、おぼこっぽさを残すというか妙な律儀さでシミュレーションしようとする姿が可笑しみを誘う。

こういう作風でも原作者と作画担当に分かれるのだなと思う。以前は(成年誌を想定してだろうが)ある業界に精通した専門家でなければ漫画原作者にはなれないと言った言説がまかり通っていた。今は負担軽減の意味もあってストーリーと作画と担当が分かれることが増えたようだ。ただ、原作担当も漫画家出身者が務めることが多いようで、純粋に文芸のみといった人材は多くはなさそうだ。

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2025年10月12日 (日)

地学の実践的な番組――瑠璃の宝石

「瑠璃の宝石」を二話までバンダイチャンネルで視聴する。地学の実践的な番組でもあるが、地学は大学では地球物理学にカテゴライズされるため、高校物理の履修が必須となる。そのため高校地学はあまり講義されていない。

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2025年10月 9日 (木)

アンコールはなぜ? フードコートで、また明日。

「フードコートで、また明日。」をバンダイチャンネルで視聴する。6話+アンコール6話の構成。なぜこういう構成なのかは不明。ショッピングモールのフードコートで女子高生二人組がひたすら駄弁る構成。逆にあれだけのセリフを考えるのも大変だと思う。斉藤さんは声が可愛い。

……ひと月に20日通うとして、一回あたり1000円近く使うだろうから、結構お小遣いは貰っている計算になる。

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2025年10月 5日 (日)

身長差42㎝――薫る花は凛と咲く

「薫る花は凛と咲く」をバンダイチャンネルで視聴する。原作一巻のあとがきによると和栗さんの身長は148㎝。凛太郎の身長は190㎝とある。凛太郎は高身長で運動神経がよく、料理が趣味とあるので手先も器用そうだ。本来なら運動部から引く手あまただろう。高校生活を満喫していてもよさそうなものだが、そうでない。和栗さんは打算的なところを感じさせない女の子。リアルだといなさそうだ。

とにかくアニメの和栗さんのキャラデザが可愛いことに尽きるか。原作の画も悪くないのだけど、それを更にブラッシュアップしてきている。ビジュアルファンブックでもあれば買ってしまいそうだ。

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