AmazonのKindleストアで電子書籍をセルフ出版してます

AmazonのKindleストアで下記の電子書籍をセルフ出版しています。

(石見の文芸シリーズ)
石見の姫神伝説:乙子狭姫、胸鉏比売、天豊足柄姫命、櫛代賀姫命など
https://www.amazon.co.jp/dp/B09BM11H6G/
石見の伝説:伝説の地を巡る
https://www.amazon.co.jp/dp/B09RJZVPQF/
神楽と文芸(総論): 石見神楽、芸北神楽、神代神楽、太々神楽など
https://www.amazon.co.jp/dp/B09MRFXFWS/
神楽と文芸(各論):神楽の重要演目・人気演目
https://www.amazon.co.jp/dp/B09PH6L1RG/
神楽と文芸(各論2):鬼退治
https://www.amazon.co.jp/dp/B09TK1GZ4R/
神楽と文芸(各論3):神話・歴史・エトセトラ
https://www.amazon.co.jp/dp/B09WW1R6N6/
(その他)
ブログから電子書籍までニッチ戦略の執筆術
https://www.amazon.co.jp/dp/B09RTZHP4K/

価格はいずれも500円。キンドル・アンリミテッド会員なら無料で読めます。

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2023年2月 1日 (水)

2040年には若年女性が半減――増田寛也「地方消滅――東京一極集中が招く人口急減」

増田寛也「地方消滅――東京一極集中が招く人口急減」を読む。この本(電子書籍版)が刊行されたのは2015年である。文中の記述から書籍版は2014年頃出版ではないかと思われるが、2023年の今、既に8年以上が経過している訳である。2040年までは17年しかなく、具体的に想像のつく年代として視野に入ってくる。

地方消滅とあるのは、2040年に20~39歳の女性が50%以上減少する市区町村を意味する。巻末に全国各市区町村のデータが掲載されているが、惨憺たる数字である。人口再生産の基板たる若年女性が半減してしまうのである。

例えば僕の出身地である島根県浜田市だと、2010年の若年女性人口が5766人、2040年では2758人と-52.2%の減少となる。ちなみに今住んでいる横浜市都筑区は13.4%の増加となる。

出生率は沖縄の1.94から東京の1.13まで幅がある。東京が第二子をもうけ難い地域であるとは知らなかった。希望出生率は2.0を越えているが、それを阻害している要因が都市部にはあるということだ。

地方から東京への人口流入が止まらない。コロナ禍で出超となったが、2022年には入超となっている。本書では地域中核都市が人口のダムとなって、東京への人口流入を防ぐべきであるとしている。そのためには均衡な国土の発展ではなく、選択と集中が必要であるとしている。

この報告は増田レポートと呼ばれているが、他の新書を読むと選択と集中に懐疑的な論調も見られた。人口減対策として人々の活動動線集約を図るコンパクトシティ化が挙げられるが、限界集落で一軒家に住むお婆さんの人口集積地帯への移住ではなく、そこで最期を看取ってあげましょう的な論調である。

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2023年1月27日 (金)

地方の事情――飯田泰之他「地域再生の失敗学」

飯田泰之他「地域再生の失敗学」を読む。著者の飯田氏と五人の識者の講演と対談が収録されている。論点は多岐に渡るので要約は難しい。地域の問題点が浮かび上がるよう配慮されている。

例えば地方公共団体の主な収入源は固定資産税ではなく地方交付税交付金であると指摘している。固定資産税の減免のあり方がシャッター街をリノベーションすることを妨げているのではないかといったことが指摘される。

まあ、ゆるキャラに関しては大目にみてもいいのではないかと思う。地域のシンボルになり得る素材だから。

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2023年1月25日 (水)

国―県―市町村の力関係――山下祐介・金井利之「地方創生の正体――なぜ地域政策は失敗するのか」

山下祐介・金井利之「地方創生の正体――なぜ地域政策は失敗するのか」を読む。まず福島第一原発事故にまつわる国―県―市町村の力関係を見て、それから地方創生に議論は移る。山下氏は社会学者、金井氏は行政学者。山下氏の質問に金井氏が答える対話形式で議論は進行していく。根本的には少子化が根底にあるので抜本的な改革案がでないところに地方行政の苦境があるようだ。

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2023年1月21日 (土)

感性だけでなくロジックも肝要――増村岳史「ビジネスの限界はアートで超えろ!」

増村岳史「ビジネスの限界はアートで超えろ!」を読む。ここで重視されるのは感性だけでなくロジックを用いた観る術である。感性とロジックはコインの表裏であると指摘される。諸外国と異なり、日本の美術教育では感性の赴くままに描けと指導され、ロジックが伸ばされないことが指摘されている。

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2023年1月14日 (土)

隠岐の海、現役引退

隠岐の海、現役引退へ 九州場所から脚の痛み
https://www.sanin-chuo.co.jp/articles/-/325195

大相撲の力士である隠岐の海が現役引退との報道が。横綱、大関も期待される大器だった。

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どんど焼きに行く 2023.01

近所の公園で催されたどんど焼きに行く。二年ぶりの開催。雨模様だったが途中で止んだ。餅を焼いて食べる。

横浜市都筑区・どんど焼き
横浜市都筑区・どんど焼き
横浜市都筑区・どんど焼き
パナソニックTX1で撮影。

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2023年1月12日 (木)

現実の方が先行している事例

今年も、進みつづける人たちへ。| Uber Eats
https://www.youtube.com/watch?v=p0Nem6_44-8

Uber EatsのCMに厚木市の垣澤社中が登場。冒頭、お獅子の隣が垣澤瑞貴さん(次期家元)だそうです。
垣澤瑞貴さんはコロナ禍の中で社中の知名度を上げる努力を積み重ねてきました。
理論より現実の方が先行している事例ですね。

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2023年1月11日 (水)

わさび葉寿しを食べる

わさび葉寿しを食べる。浜田市特産品とあるが始めて食べる。新作だろうか。材料はさば、あなご、わさびの葉等である。これ、香りづけだろうが、葉も一緒に食べるのだろうか。食べられなくはなさそうだが、外して食べる。

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2023年1月10日 (火)

難解――ニクラス・ルーマン「社会システム理論」

ニクラス・ルーマン「社会システム理論」上下巻を読む。上下合わせて1000ページ近くある大著。また、難解とされている。

この本、読者が100人いたら数人が理解できるかといったレベルの分かりにくさである。記述自体はそう難しくないが、具体例が無く、図解もされず、そのまま細部の検討に入ってしまうので何が何やら分からなくなってしまうのである。書いた本人にしか分からないのではないかとさえ思う。

通読するのを断念しようかと考えつつ読んでいたが、300ページくらいから何となく分かってくる。理解した訳ではないが、意味が通るようになった。そういう意味では諦めずに読むべき本かもしれない。図解するとベン図のようでそうでない。

もっとも、翌日読むと前日ほどでない。その時の体調にも依るのかもしれない。

きっかけは宮台真司が社会システム理論を援用して、現代日本ではシステム(市場、行政etc)が発達して環境(生活世界)を浸食するようになったという問題提起に感銘を受けて読んだのだが、原典には歯が立たなかった。

しかし、民俗なら民俗というシステムがあることになる。この場合、どう考えればよいのだろう。

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2023年1月 4日 (水)

五日間で591冊

Amazon KDPの無料キャンペーン、8冊出して五日間で591冊という好調な数字だった。石見の文芸シリーズでまとめてシリーズ化したのが要因だろう。これでレビューを付けてくれる人が出ればいいのだが、積ん読の可能性も否定できない。

多くの電子書籍には巻末にレビューのお願いが掲載されているが、僕の本ではやっていない。普通の本っぽくしたいからなのだが、言われないとしてくれない人もいるし、考え物である。

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